和菓子を味方に!我慢しないダイエット

和菓子

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今回は、以前の「結婚式に向けてのダイエット方法」の記事で少し触れた、和菓子を味方につけたダイエットについて書きたいと思います。

ダイエット中なのに和菓子??と思うかもしれませんが、私がダイエットを継続するにあたって気をつけているのが、我慢しすぎないことです。

たくさん勉強をがんばった後や、仕事の休憩中、食事の後などどうしても甘いものが欲しくなるときってありますよね。

そういうときに、「ダイエット中だから…」と思ってずっと我慢し続けるのって結構大変だと思います。しかもかえってその我慢によってストレスが溜まり、他のことに集中できないことにもつながります。

私自身、大学生のころ朝はSOYJOY1本、昼はゼロカロリーゼリー、夜は納豆とキャベツ……といった生活をしていましたが、食欲を抑えることに必死で、他の勉強やサークル活動に全然集中できていないことや、こんな食生活なのでふらついてしまうこともありました。今思えばよくこんな食生活で生活できていたな…と思うくらいです。

しかも女子にとって(男子にとってもかも?)、自分が頑張ったご褒美のお菓子が食べられないって結構しんどいですよね。

そういった我慢してばかりのダイエットはなかなか続かないし、リミッターが解除されたときの食欲がすさまじく、せっかく痩せてもリバウンドしてしまうということが往々にして起こります。

そこで私は自分自身の経験を踏まえ「我慢しすぎない・食べて痩せるダイエット」を提唱したいのです!その第一弾が「和菓子」です。

以下ではなぜダイエット中は和菓子がおすすめなのか、ということを紹介していきます。

 



なぜ和菓子がダイエットにいいのか

ダイエット中なら甘いものは禁止でしょ??と当然思いますよね。もちろん、甘いものを食べなければその分摂取カロリーは減りますし、ダイエットにも効果的なのですが、どうしても甘いものを食べたくなったとき、ショートケーキやチョコレート、シュークリームなどの洋菓子を食べるより和菓子を食べましょう。

その理由として、

洋菓子には砂糖だけでなくバターや生クリームなどの食品が多く使われていて消化に悪い。またカロリーが高くなりがち

砂糖は糖質、バターや生クリームは脂質を多く含む食品です。ご存知のとおり、和菓子にはあんこを作る際にたくさんの砂糖が使われておりその結果糖質がたくさん含まれています。

一方のショートケーキやクッキーなどの洋菓子ですが、ほとんどの洋菓子で砂糖はもちろん、バターやマーガリン、生クリーム、チーズなどの脂質を多く含む食品が使われています。

今までバレンタイン等でお菓子作りをしたことがある人は実感が沸くかもしれませんが、ショートケーキにしてもクッキーにしても、こんなに入れるの???というくらいバターが入っていますよね。

ではなぜ糖質が多い和菓子と、糖質も脂質も含まれている洋菓子を比べると和菓子の方が良いのかと言うと、人間の体は消化をするときに脂質よりも先に糖質を消化します。

そのため、後から消化される脂質は消化しきれずに体内に残って、結果脂肪として蓄積されやすくなるのです。

また、洋菓子はバターや生クリーム、牛乳などの脂質が多く含まれる分カロリーが高くなりがち です。

ただこれはお菓子の種類によっても変わってくるため一概には言えませんが、とわいえダイエット中は摂取カロリーをできるだけ減らしたいのでカロリーの差は大きいですよね。

 

和菓子には豆類などの食物繊維が豊富に含まれている

次に和菓子には豆類などの食物繊維が豊富に含まれている、ということがあげられます。あんこの原料となる小豆や、きなこの原料になる大豆、水羊羹等に使われる寒天には、食物繊維が豊富です。

では、なぜ食物繊維が豊富だといいのかというと、

①食物繊維をたくさん摂取することでお通じがよくなる。

ダイエット中は栄養不足で便秘になりがちですが、体にとっていらないものを外に出す、というのは大切なことです。またそれによって体や体重がちょっと軽くなるとすっきりして気持ちがいいですよね。

②食物繊維によって満腹感を得ることができる。

洋菓子と比較して少量で満足感を得ることができるということも大きなメリットです。

 

これまで和菓子、和菓子と言ってきましたが、和菓子といってもダイエット中でも食べてOKなものと、できるだけ避けたい和菓子があるので、続いてはそれについて紹介します。

ダイエット中に食べてもいい和菓子

・水羊羹

・羊羹

・きんつば

・ういろう

・あんみつ

ダイエット中は避けたい和菓子

・どら焼き

・今川焼

・たい焼き

・大福

・饅頭

・かりんとう

 

ダイエット中でもOKな和菓子は、あんこの原料となる小豆、きなこの原料となる大豆などの豆類が多く含まれているものや、ようかん、ういろう、あんみつなどローカロリーなのに食物繊維が豊富な寒天が原料となっている和菓子です。

豆類がダイエットにいい理由はこちらの記事でまとめています。

一方、できるだけ避けたい和菓子は、揚げてあるものや、皮や餅が使われているものです。かりんとうは当然揚げることでカロリーが高くなってしまいますし、あんこなどを包む皮を作る際にバターなどの脂質を多く含む食品が使われているので、どら焼きや今川焼き、たい焼き、大福、饅頭もできるだけ避けたほうがいいです。

もしどうしてもお饅頭が食べたい!という時は、焼いてあるものではなく、蒸してあるものを選びましょう。焼いてあるお饅頭は焼く段階で油を使ってあるものが多いので、その分カロリーが高くなってしまいます。

 

これまでダイエット中は和菓子ということを説明してきましたが、決して「和菓子であればいくらでも食べてもいい」というわけではありません。もちろん限度があるので、例えばようかんであれば一個、あんみつであれば一食分、というように、安心して何個も食べることがないようにしましょう。



何時にお菓子を食べると太りにくいのか

ちなみに何時にお菓子を食べると太りにくいのかということは、一般的に「午後三時頃」と言われています。これは、脂肪細胞にタンパク質をため込む「ビーマルワン」というたんぱく質の分泌が一番少なくなる時間帯が午後三時頃だからという理由です。

同じ量のお菓子を食べても「食べる時間」を選ぶことで太りにくい食べ方になります。そのカギをにぎっているのが、脂肪細胞に脂肪をため込む働きをする「BMAL1(ビーマルワン)」というたんぱく質です。

このBMAL1は時間帯によって分泌量が変わるのがポイント。分泌が一番少なくなる時間が午後3時ごろ。逆に、分泌量が多くなる時間は午後10時~午前2時ごろです。そのため、お菓子を午後3時に食べれば、夜に食べるよりも脂肪になりにくいのです。

時間を選ぶだけで太りにくくなるなんて、なんだか得した気分になりませんか?

引用:https://woman.type.jp/

 

ただ仕事をされている方は特に、休憩をとれるタイミングがばらばらだったり、休憩がとれないこともあると思うので正確に午後三時、というのは難しいと思います。

しかし一般的に夜遅くに食べると、その日のうちに消化できず脂肪として蓄積されてしまったり、逆に朝一番に食べると、食べたものの栄養を体が吸収しやすいということもあるので、そういった時間帯は避けて食べた方がいいと思います。

 

ちなみに私の家の冷蔵庫にもいつもようかんや水ようかんがストックされていて、甘いものが食べたくなったときは午後三時になるまで待って食べています。(笑)

水羊羹

以前TBS「マツコの知らない世界」で、和菓子で20kgのダイエットに成功し、現在はコンビニ和菓子&和スイーツブロガーとして活躍されている中原陽一さんが出演されていました。

この方は以前肥満になり医者にかかった際、医者から「食べてはいけない食べ物」のリストを渡されたそうです。そのリストにはたくさんのスイーツが入っていて、甘いもの好きの中原さんはがっかりされたそうなのですが、「和菓子」はリストには入っておらず、医者からも和菓子は食べてもいいと言われ、和菓子ばかりを食べていたら痩せた、という経験をお持ちです。

これはすごく極端な話で和菓子ばかりを食べてダイエットするのは全くおすすめできませんが、肥満治療の中で、医者にも和菓子を食べることは許可されたというのであれば、和菓子を食べることに安心が持てますね。

ちなみに中原陽一さんのブログはこちらです。

中原陽一ブログ

たくさんのコンビニスイーツが紹介されているのでよければ見てみてください♪

 

ダイエット中でもどうしても疲れて甘いものを食べないと集中力が続かないとき、がんばった自分へのご褒美に、これから仕事を頑張ろう、という時には、和菓子で糖分を摂取して、元気を出してダイエットを継続させましょう(^^)/

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